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【読書】栞が追いかける? 「スワンタッチ」を使ってみた【本】

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最近は読みたい本を読み進めようと、時間が空くと読書を積極的にするようにしています。

細かい文字を読むのが大変で、新しく買う本は電子書籍にすることが多いですが……
すでに手持ちにある本は紙のものがほとんどなので、がんばって読んでいます。

遅読なので一気に読み進めることができず、だいたいは途中で栞を挟んでおきます。

これまで使ってきた栞の種類はさまざま。
備え付けのひもや紙の栞を使うこともあれば、マグネットで「ページを挟む」タイプのものを使ったり。
映画などの半券を栞がわりにすることもありますね。

栞選びも読書の楽しみのひとつだと思っている私です。
最近は「スワンタッチ」という栞を手にしてみたのでご紹介します。


挟みかえ不要の栞「スワンタッチ」使い方

「スワンタッチ」は、ご覧の通り白鳥のカタチをしている、無地のシンプルな栞です。

厚みはないけれど、プラスチックなのか、硬めの素材でできています。

裏面にあるこの白い部分の下は、両面テープです。
これを剥がして、両面テープ面を下に、本のおしりから2・3ページ目くらいの位置にペタっ。

次に、白鳥の首を読み始めるページまで持っていきます。
これで栞のセッティングは完了です。

あとは、ふつうに本を読み進めて、読むのをやめたいときに、そのまま本を閉じるだけ。
自分で栞をさし直したりしなくても……

こんなふうに、栞が勝手に読んだページまで追いかけてきて、自動的に次に読み始めるべき場所を示してくれるのです。

読書をたのしくする便利アイテムですね。

文庫本はもちろん、大きめで厚いハードカバーの本でも使えます。

本を閉じた状態で上から見ると、こんな感じになります〜。


「スワンタッチ」のここがいいと思ったところ

「スワンタッチ」を使うと、読書のとき「もやっ」としていたことが次々解消されます。

たとえば、私が感じたのはこんなことです。

「スワンタッチ」のメリット

  • いま読んでいる部分に栞がかぶらない
  • 急に本を閉じたとき「あっ」と思わない
  • いちいち栞を探したりなくす心配がない

いま読んでいる部分に栞がかぶらない

まず、自分が栞を挟むのは「読んでいるページ」ではなく「最終ページ(の付近)」というところがポイント。

今から読んでいくページに栞を挟みながら読んでいると……
読みたいところが栞にかぶっていて、わざわざ栞をどかしながら読んでいる人っていると思うんです。

でも「スワンタッチ」が栞するのはくちばしの先。
ページ上部の、ほんのちょこっとだけだから、読書の邪魔は一切しません。

急に本を閉じたとき「あっ」と思わない

たとえば、読書中に用事を思い出したり、来客が来たりして本を閉じますよね。
そこで戻ってきて続きを読もうとしたときに、栞を挟み忘れたことに気がついたとしたら……

でも挟みかえ不要の「スワンタッチ」なら、自動で読み進めたページを栞してくれるので問題なし。

自分は本を読み進めるだけ。
なにも考えずに閉じても、次に読みたいページがすぐにわかります。

いちいち栞を探したりなくす心配がない

本を読み始めたら、栞は外して置いておく、という人も、もちろんいると思います。

でも、ちょっと見ぬ隙に栞がどっか行くこと、ありますよね。
いや、正確には無意識に置いているから、置いた場所がわからないのかもしれませんが……

「スワンタッチ」なら、何度も言いますが、最初にセッティングすればあとは挟みなおす必要がありません。

だから、本を閉じたいときにいちいち栞をどこにやったか探すこともないのです。
自分は読書に集中する、それだけです。


「スワンタッチ」のこうならいいなと思うところ

こんなに便利な栞「スワンタッチ」ですが……
このアイテムにも弱点というか、もっとこうだったら最高なのにな! というところがあります。

たとえば、こんなことを思うのです。

「スワンタッチ」への今後の希望

  • 「両面テープ」じゃない方がいいな
  • 左開きの本にも使えたらいいのにな
  • 最後まで読みやすかったらいいのにな

「両面テープ」じゃない方がいいな

「スワンタッチ」に使われている両面テープは、紙へのつけ剥がしが容易な粘着性のやさしいタイプ。
でも、本にテープを貼ることに神経質になる人は、使うことをためらってしまうかもしれませんね。

ためしに両面テープを使わずに同じように使用してみましたが……
やっぱり固定力がちがうように感じ、テープは使用した方がいいと思いました。

両面テープにも限界があるし、本の紙質によっても粘着性にちがいがあると思います。
粘着性が落ちたら、市販の両面テープを使うようにとあります。

使用するテープをまちがえないように気をつけたいところです。

左開きの本にも使えたらいいのにな

両面テープの位置が決まっていることから、自ずと右開きの本にしか対応できないことがわかりました。

文章が横書きタイプの本、つまり左開きの本には、この栞を活かすことができないのが残念です。
仕事に関係する本が、横書きのものが多かったので、今のところは小説本などをメインに使用中。

左開き本用の販売とか、表と裏に両面テープを貼って販売とか、していただければいいのになと思ったけれど……

たとえば、両面テープを自分で表面に貼るとかすれば、もしかしたら今の商品で使えるようになるかもですね。

最後まで読みやすかったらいいのにな

とくに文庫本を読み進めているときに思ったんですが……
本のページが残りわずかになってくると、だんだん読みにくくなってくるんですよね。

これは、栞の素材が硬いために、本を曲げてページがめくりにくいからではないかと思うんですよ。

無理に曲げると、栞が剥がれてしまいます。

もう少し柔らかい素材でもこの栞の機能は成立しないのかな、と感じました。

ゆったりと読書を満喫するにはオススメのアイテム

多少の弱点、デメリットはあるものの……

「スワンタッチ」は、今までの読書習慣の常識を覆してくれるような栞でした。

発売されてけっこう経っている商品ですが……
とっても新鮮な気持ちで本が読める、そんなアイテムです。

読書をもっと楽しみたい人は、ぜひためしに使ってみてください。


それでは、今日も元気にいってらっしゃい〜!

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