私がよく通って背中を押してくれる地元の占い「ラセン絵画館」の先生曰く……
4月、8月、12月は私にとって運気の下がる月。
新しいことを始めるなら避けたほうがいいと言われています。
なので、毎年この月になると、おとなしく無事に時が過ぎるのをひたすら待ちます。
私はけっこう占いを信じるほうかもしれませんね。
県内でも「当たる」と言われる占い師の人には、何件か見てもらったことがありますが……
どの占い師の人にも決まって言われることが私にはあります。
目次
占いで言われるお決まりの内容
私はどの占い師さんに行っても言われるのに、家族や友達が占ってもらっても
「え〜、そんなこと言われたことないよ〜」
なんて言われる項目がいくつかあります。
その内容を今日はここに書いておこうと思います。
あなたは占い師さんにこんなこと言われたことありますか。
晩婚だけど幸せな結婚ができる
まず「晩婚」であることは、どんな占い師さんにも言われています。
一人だけ「24歳で結婚する」と言われたこともありますが……
それに続いて「それを逃すと35までは結婚しない」と言われているので、私は一度結婚を逃しているのかもしれない。
だけど誰にも「結婚はできない」というふうに言われたことがない私。
むしろ私にとても理解のある人と幸せになれるくらいの勢い。
今のところそんな気配はまったくなく、だから「晩婚」なのだろうけれど……
その時が来るのを、実は楽しみにしている節があります。
お母さんの言うことは聞いたほうがいい
どの占い師さんにも絶対に言われることその2です。
母はとてもよくできた人だから、母の言うことは正しいし、逆らっちゃいけないよ、という内容。
母とはぜったいに縁を切ることはできないそう。
たしかに私にとって母の存在というのはとても大きい。
そんなに苦労しないし苦労したことないでしょ
なんだかんだ言って、私は占いであんまり悪いことを言われたことがありません。
健康はとくに問題ないし、お金は少しずつでも貯まって、ふつうの生活が送れるそう。
「あなたそんなに苦労したことないでしょ」
と言われたときには「そんなことないよ!」とか思ったりもしますが……
行きたい学校には行けたし、ちゃんと仕事にも就けたし、大病することもなく今日まで生きているのだから、やっぱり苦労はしてないのかもしれません。
あくまで参考程度にと思いつつけっこう気にする
占いに振り回されることなく、あくまで参考程度に……と思いつつも、やっぱり気になってしまう。
より良い人生になるための助言として、背中を押してくれる存在として、楽しみながら利用していきたいと思います。
それでは、今日も元気にいってらっしゃい〜!