仕事観

ドラッグストア店員は販促のためなら身も心も磨くハナシ

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爪を切りました。

もう少し前から「伸びてきてるな〜」ということに気がついていたんですが……
いつも家に帰るとそのことを忘れて、翌日また会社に行った時に「あ!」と気づく。

を、くり返してて……
ついに爪を切るに至りました。

指先まで傷のないきれいな手でありたい

昔、母が仕事でお客さんを相手に商品の説明をしていたときの話です……

テーブルを挟んで対面に座り
「こちらをご覧ください」と、テーブルの資料を示したときに「ハッ」としたのが……

「こちら」と言ってさした指の「爪」がかなり伸びきっていて汚かったことに気がついたことでした。

お客さんの視線は一心に指先に向かっているので、もう指を離すことも、丸めて隠すこともできません。
母は、この出来事が恥ずかしくて、それ以来爪のケアはしっかりとしたと言っていました。

お客様はけっこう店員の外見を見ている

お客様は意外と店員の外見を見ています。

制服である白衣が汚れていると、苦言を呈されることもあります。
白衣はけっして「作業着」ではないので、やっぱり「白」であることは求められる要素でしょう。

母の「爪」の話ではありませんが……
あかぎれだらけでカサカサな手指をした店員に「このハンドクリームがオススメです!」と言われて、使ってみたいと思うお客様は何人いらっしゃるでしょう。

太っている店員は健康食品が売りにくい

おんなじような理由で……
太っている店員さんは、健康食品や、ダイエット商品が売りにくいとも聞いたことがあります。

やっぱりオススメされたところで説得力に欠けてしまうところがありそうです。

肌がキレイな人から化粧品は買いたいし、スリムでかっこいい人がすすめる食品を試してみたい。
そういうものだな〜と思うので、おちおちぶくぶく太ってもいられないもんです……

超健康店員でないと売れないこともない

かといって、ドラッグストア店員はみんな憧れの的のような清潔爽やか健康店員でないとだめってわけでも……

たとえば、お腹が痛くなりがちな店員さんが、お薬の成分や特徴をすすんで調べて、状況別のお薬の選び方にめちゃくちゃ詳しくなったりもするかもしれません。

肌荒れしやすいのがコンプレックスの店員さんは、スキンケア方法からメイク方法まで、肌悩みのカバーの仕方を熟知しているかもしれません。

悩みを抱えた店員は、同じ悩みを抱えたお客様の「心に寄り添える」可能性が高いと思います。
だから、もっと自分らしいスタイルで販売接客ができるのではないかというのが、私の考えです。

もっと身も心も磨きをかけたい

お客様の悩みに寄り添う「想像力」を持ち……
その悩みを解決する手段を「説得力」を持って提示できる……

そんなドラッグストア店員になれたらいいなと思います。

今日もすてきな1日になりますように。
元気にいってらっしゃい〜。

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