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仕事観

「無関心」のこころを動かしたい! 伝えたいのは○○なきもち!

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このブログを読むにくる人は、多かれ少なかれ「登録販売者」という資格に興味や関心がある人が多いのではないでしょうか。

わざわざインターネットで検索して、ブログを訪れる時点で、何かしらの「関心」をもっているはずです。

私たちがやっている「ブログ」は、そんな「ちょっと関心のある人」に……
「これなら私にもできそう」「よし、やってみよう!」と思わせることができれば大成功です。

ところが、お店に勤めていると求められる力が……
「無関心の人の心を動かし、商品を買ってもらえる」というスキルな気がしています。

「無関心」の心を動かすのはと〜っても難しい

以前、筋肉を増やして体力をつけたいからプロテインを購入したいと言ったお客様に、簡単な運動をおすすめしたら
「運動はしない」と言われたことがあります。

「したくない」ではなくて「しない」です。

運動をしないことによるデメリットや、今後起こりうる悪い影響などを伝え、運動の方法なども教えましたが……
食事もままならなく、運動してもすぐに疲れるというお客様は、プロテインは購入されました。
でも、たぶん運動、してないだろうな〜。

もっと自分の接客がよかったら、お客様の心を動かせたのだろうかと反省した一例です。

より自分の「やばい」状況に気がついてもらえるか

「無関心」の人には、どんなにそれをおすすめしたりしても、基本心は動きません。

「勉強しない人」は勉強が「嫌い」なのではなく「興味がない」から。
「勉強しなさい」「勉強すると将来いいことがあるよ」と言っても、知らん顔です。

「タバコを吸う人に禁煙をすすめる」のも難しいですよね。
「タバコは体に悪いよ」と言っても、そんなこと知った上で吸っていることがほとんどです。

大切なのは、すすめたい人自身に「自分から」自分の「やばい」状況に気がついてもらえるか。
そのきっかけをどう提示することができるかが、われわれ販売員の技術なのかもです。

本当にその人は突くところのない「まったくの無関心」か

プロテインの女性にしても、はたして本当に運動に「無関心」だったのかと、今になっては思います。

私がこの接客でいちばん失敗したな〜と思ったのが……
「筋肉つけて体力つけたら、何がしたかったんだろ〜」ということを聞き、汲み取ることをしなかったことです。

もし、そこを汲み取ることができたとすれば、そこを実現するために「運動」とからめることができたのではと思うのです。

理想の自分に近づくために、今からこの運動をすればもっとすてきな自分になれるよ!
「しない」デメリットを並べるよりも「する」メリットをもっと提示すべきだったなと反省しています。

伝えたかったのは「生活をどう豊かにするか」というワクワク感

「あれもできない」「これもしない」と、自分で制限をかけてしまっているお客様に……
本当に伝えたかったのは「何かをはじめるときのワクワクするきもち」です!

これをしたらどんなに生活が豊かになるだろう。
それを想像させられる接客が、いつもできたらいいのになと思います。

それでは、今日も元気にいってらっしゃい〜!

-仕事観

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