アイテム

「新人登録販売者便利帖」は登販なら絶対読むべき

スポンサーリンク

登録販売者講師の仲宗根 恵先生(@nakasonemegumi)の新著「現場で使える新人登録販売者便利帖第2版」が発売になりました~!
私の手元にも新しい「便利帖」が届きましたよ~。

真新しいこの本を手にすると、自然と新人の頃のような気もちに戻りますね。
今日はこの本についてご紹介したいと思います。


「便利帖」シリーズ1冊目の改訂版

左が新著、右が2016年発行の著書

「現場で使える新人登録販売者便利帖」は2016年10月に実務経験の少ない登録販売者に向けて発行されました。
試験勉強のための参考書や問題集があふれる中、登録販売者に「なってから」読む本の第一人者として現れた画期的な本でした。

当時、登録販売者試験に合格したばかりだった私にとって、新宿の紀伊国屋書店でこの本と出会い、帰りの特急電車の中でほとんど読み終えるくらいにはこの本に書かれていることは衝撃的。

セピア色に染まりつつある初版の「便利帖」

もはや登録販売者のバイブル的存在といっても過言ではありません。
今でも読み返しては初心にかえる、そんな存在の本です。

「便利帖」第2版の注目したいところ

「現場で使える新人登録販売者便利帖第2版」は、その初版の充実の内容から、さらに最新の情報へ更新。
より実践的な内容にパワーアップして出版されました。

これからじっくり読むのが楽しみですが……
「初版便利帖」と較べて、こんなところに注目したいと思うところをまとめました。


ぎゅぎゅっと濃厚な全3章構成

「初版便利帖」には第4章として「さらにスキルアップするために」という項目がありました。
この章は、漢方薬の接客や薬の知識プラスアルファなど、経験を積んで少しずつ自信をつけてきた人が、自身の得意不得意を見直して、さらにスキルに磨きをかけるための情報がまとめられていました。

今回の「現場で使える新人登録販売者便利帖第2版」には、その章の存在はありませんが……

  • 「登録販売者になったらまずやること」
  • 「接客の基本とすぐに覚えたい基礎知識」
  • 「実務に直結する勉強法」

の3つの章に情報がもりもりに盛り込まれて、前回の本よりもおよそ20ページくらいは増し増しのボリュームとなっています。
各章読み応えのあるものとなっていること間違いなしで、期待が高まります。

「実務経験」などに絡む最新の情報が掲載

現在、登録販売者の試験に受験資格や制限はありませんが……
実務経験などの条件を満たすことで「管理者要件を満たす登録販売者」と「研修中の登録販売者」として区分が分かれます。

その「実務経験」の規定やルールに関する情報が、今回の「現場で使える新人登録販売者便利帖第2版」には詳しく書かれています。

今後もこの規定は変わることがありそうですが、現時点の決まりを把握するためには熟読するべき項目でしょう。

フローと解説でわかる接客の基本と基礎知識

第2章「接客の基本とすぐに覚えたい基礎知識」は、経験の浅い医薬品登録販売者が一番困っているであろう「接客」についての手順や方法が書かれています。

今回魅力なのが「初版便利帖」にも増して掲載されている接客フロー。
接客における質問を「流れ」として取ることができるたいへん便利な内容です。

ちなみに、接客を「パターン」で覚えるのなら、同じく、仲宗根 恵先生が著した本

「現場で使える新人登録販売者便利帖 症状から選ぶOTC医薬品」
「現場で使える新人登録販売者便利帖 成分と特徴で選ぶOTC医薬品」

も、たいへん便利ですのでこの機会に揃えておくといいですよ~。



すべての登録販売者はこの本を手に取るべき

今回の「現場で使える新人登録販売者便利帖第2版」でも触れられていますが……

  • 接客を終えたら、その内容をすぐにメモへ取ること
  • ノートにまとめて整理しておくこと

これはまさに、仲宗根 恵先生のこの「現場で使える新人登録販売者便利帖」を読んですぐに実践したことのひとつでした。
調剤薬局時代に書きとめたノートは、今でも見返すことがあります。

「新人登録販売者便利帖」は、のちのちも自分の仕事において糧になる、だいじなだいじな本になること間違いありません。
新人登録販売者の人に限らず、新人を教える立場の登録販売者の人やこれから登録販売者を目指す人も、みんなに読んでもらいたいと思います。

私もさっそく勉強しなおしますよ~。

それでは、今日も元気にいってらっしゃい!

スポンサーリンク

-アイテム,
-

Copyright© 登録販売者の毎日 Neither Poison Nor Medicine , 2020 All Rights Reserved.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。