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手書きPOP

自己流でも実感! iPadでPOPを作るとめっちゃラク

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iPad Air 4を手に入れてからというものの……
日常で触らない日はないというくらい愛用しています。

今はまだアイビスペイントを使ってお絵かきか、こうしてブログを書くことがメインですが、これからもっと便利に使っていきたいと思っています。

最近では、手書きポップもiPadを使って書いてみたりもしています。
もっと使い方を知っていけば、さらに効率よく活用できるような気もしていますが……
もうすでに「iPadで手書きポップを書くのって超ラクちんじゃ〜ん」と思っています。

どんなところで感じているのかを私の感覚でご紹介します。

書き損じなどの失敗が皆無になる

誤字脱字をしても、ぱぱっとすぐに書き直してなかったことにできるのはもちろんなんですが……
私がいたくありがたみを感じたのは「書き出し」のミスをなかったことにできるということ。

あなたも経験はないだろうか。


あとちょっと、左端から書き始めていたら……
あとちょっと、文字のサイズを小さく書いていたら……
このキャッチコピー、紙の幅におさまったのになあ……

てこと!

iPadでポップを書けば、たとえ書き出しをミスっても!
書いたものの大きさ、場所……

動かせるんです!
あとでいくらでも直すことができる、iPadならね! てことです。

同じPOPを簡単に何枚も複製できる

もちろん、今までアナログで書いたPOPも、書き上げたあと複合機でコピーすれば複製するのが可能でした。
でも、その「コピー」感を出さずに複製できるのがやっぱりデジタルの世界ですよね。

これだけ書いて画用紙の色を変えて印刷もできます


ダイソーのA4サイズ色画用紙ならそのまま印刷できる


文章は同じものを使って、まわりのイラストや写真を差し替えることがすぐにできるのもiPadで書くPOPの特徴です。
全部アナログでやるとけっこう時間がかかる作業も、時短で作ることができます。

アナログの限界を優に超えて表現できる

配色とか、構図とか、アナログで書くにも限界があります。
でもPCで作るようなのじゃなくて手書き感を出したいし〜!

というときにiPadで作ると、手書き感を残しながら、アナログでは難しいデザインもカンタンに実現できます。
デジタルとアナログのいいところどりです〜。

もはや手書きポップ作りにはiPadが必須

これからの手書きポップ作りにはiPadが必需品になること間違いありません。
だってクオリティ高いPOPが、めちゃくちゃ時短で何枚も書けちゃうんですよ!
これは、お店の備品としても採用せざるを得ないのでは、と思います。

もっとこのiPadをPOP作成に活かせるように、今日は勉強します。
すごはんのまっす〜さん「iPadでらくらく手書きPOPがつくれる講座」を受けるのです!
たのしみだな〜。

今日もすてきな1日になりますように。
元気にいってらっしゃい〜。

-手書きPOP

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