手書きPOP

POP書く人必見! おすすめ本紹介 その1

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私が手書きPOPを初めて書いたのは薬局時代。
いろんな商品の魅力を伝えようと何枚もポップを書いてきました。

でも、そんな私、最初からPOPが書けたわけではありません。
そもそもポップってどうやって書くものなのかも知りませんでした。
ではどうやって覚えたか……それは、参考になりそうな本を探して読んだから!

本屋さんへ行って販売業や販促の本がある売場へ行くと、POPについて書かれた本がいろいろ並んでいます。
そのとき読んでためになった本もあれば、今でも繰り返し読んでいる本もあります。
そこで、実際に私が読んでためになった関連本をご紹介します。

「手書きPOPを任されたけど何をどう書いていいのかわからない!」
「文字も絵も上手じゃないから自信がない!」
「ワンパターンになりがちだからもっといろんなデザインで書いてみたい!」

という手書きPOPライターのみなさんはぜひ参考にしていただけたら幸いです。

「売れる! 楽しい! 「手書きPOP」のつくり方」
増澤 美沙緒 著

「すごい販促=すごはん」を世に広めるまっす〜先生こと、増澤 美沙緒先生が書いた手書きPOP作成術本です。
過去これほどまでに読み終えた本を読み返したことがあるかというくらいには何度も開いて読み返しています。
まさに手書きPOPのバイブルです。

私はこの本を読んで、実際のまっす〜先生に会ってみたいと思ったからセミナーにも参加しましたが、正直この本一冊あればポップのノウハウは網羅できます。
手書きポップづくりの基本から、目立たせるためのテクニックが事例もりもりで書かれていて、読んでいるだけでとってもたのしい!

この「売れる! 楽しい! 「手書きPOP」のつくり方」はポップを上手に書くことを目的としているのではないのです。
「POPづくりがたのしい」という意識を持たせることこそ、まっす〜先生のねらいなのだと私は思っています。
POPづくりに苦手意識を持っていたご自身だからこそ書ける内容に「どんどんまねして〜」という思いが伝わってくる本です。

そんなまっす〜先生、今年新たに本を出版する(予定?!)を堂々宣言されているので、今からたのしみで仕方がありません。
首を長くして待つ今日この頃です。

「ビジュアルとキャッチで魅せるPOPの見本帳」
川俣 綾加 著

主に雑貨店、レコード店、書店……などなど、ドラッグストアとはまた雰囲気のちがうインパクトのあるすてきなPOPの事例が盛りだくさんの見本帳形式の本です。
そのイラスト、文字、コピー……思わず目にとまる、商品を手にしてみたくなる、そんな個性的な手書きポップの写真ばかりが載っています。

元々雑貨屋さんやレコードショップの遊び心のあるポップが好きな私。
ドラッグストアらしいお決まりのポップの中にこんな雰囲気のポップが突如現れたら、きっとおもしろいだろうな〜と思って、構成を練るときなどよく参考にしています。

とくに目を引く文字を書きたいとき、よくあるドラッグストア文字とはちがう雰囲気を出したいと思ったら、この本を読んでイメージを膨らまして書いています。
ポップづくりの自由度が高いお店にお勤めの人にはたいへんおすすめの本です。

「配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本 完全保存版」
桜井 輝子 著

商品イメージや売場の様子、今ある用紙やペンやマスキングテープ、いろんな要素を加味して書くポップです。
どんな色を使えば魅力的なポップに仕上がるか、配色ってけっこう気になりますよね。
でも色の問題って自分で一から考えるのは難しくてよくわからない〜。
そういう時に、自分のぼんやりしたイメージに近い配色を探すために参考にしている本です。

この本はまず、配色にタイトルがついていたり、イメージを言語化してくれています。
おなかが痛いとき、しくしく痛むとかきりきり痛むとか言うように、自分の中でイメージが言葉になっていたら、それにぴったりの配色を持ってきてくれるのがこの本です。
実際の配色例も、2〜3色のシンプルなものから、デザインやパターンに合わせた例も載っているので、より具体的にイメージしやすくなっています。

ポップなものからシックなものまで127項目のテーマ、3175選の配色サンプルが載っているので、POPに限らずプレゼンの資料とか、ポスターとかチラシとか、色に困ったらとにかくこれを引けばいいです。

以上が、私が今でもポップを書くときに繰り返し開いて参考にしている本です。
明日は「その2」を書きますが、その2でご紹介するのは「デザインとは?」という部分を勉強したときの本になります。
手書きPOPに直接触れる本ではないかもしれませんが、考え方を養うのに大事な要素だと思うので、いくつか紹介したいと思います。
ぜひこちらも参考にしてくださったら嬉しいです。
おたのしみに?!

それでは今日も一日がんばりましょう~。

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