学生の頃、家で勉強するときはたいがい夜にしていました。
それでもどうしても眠たい日があって「そうだ! 少しだけ寝て、朝早く起きて勉強すればいいんだ!」なんて思ったりもしましたが……
けっきょく「朝早く」目が覚めることはなく、気がついたらいつもの起床時間。
朝に活動できたためしがなかったので、自分は勝手に「夜型人間」だと思ってきました。
時間を作りやすいのは夜
午前中から学校へ行ったり働いていたりという生活をすると朝は時間を作るのが大変。
どうしても帰宅後の夜に自分の自由な時間を持ちがちです。
朝ってすごく時間が有限に思うけど、なぜか夜は無限にすら感じることもあります。
そんなことないんですけどね、ただ夜更かししているだけですから……
眠気に耐えられやすいのは夜
たま〜にどうしても眠くてたまらない夜もあるんですが……
だいたい「起きていられる」のは夜で、朝はたいがい「起きられない」ものだと思ってきました。
「夜更かししないでその分朝早く目を覚ます」ということができない。
夜早めにふとんに入ったら、その分しっかりぐっすり寝てしまいます。
パフォーマンスがいいのは朝な気がする
それでも夜しっかり寝て迎える朝というのは頭もスッキリするし、体も軽い気がします。
だからパフォーマンスがいいのはやっぱり午前中だな、とも感じています。
特に遅番の日は午前中に比較的自由な時間が作りやすいので、最近は読書や散歩などを行うことも多いです。
とんでもなく早起きはできないけれど、朝に活動することは大変ではないと思っています。
夜型から朝型に変わることはできるんだろうか
夜型から朝型に変わるには……
夜に行っていることを朝にまわして早起きすることができないとムリですね。
今はたいがい朝7時頃起床する生活ですから、5時か、できれば4時に起床するとして……
7時間睡眠を確保すると、22時くらいには就寝できなければならないですね。
う〜ん、あんまり現実的じゃないな〜!
でも、朝型の人はこういう生活でもとくに不便に感じることはないってことですよね。
いったい、どんなスケジュールで自分の時間を確保しているのでしょう。
すっごく知りたいな〜、というところで今日の記事は終了です。
今日もすてきな1日になりますように!