写真じゃなくてイラストにして紹介してみる

最近、ひそかにかわい子ちゃんに会いに行っています……

そのかわい子ちゃんとは……
ずばり……

ふくろう〜！

と言っても、飼っているワケでなく……
ペットショップへ足を運んでは、元気な様子をこっそり眺めるだけ。
だから、密会、なのですが……

このかわいさをどうしても伝えたくて、ふくろうさんを絵に起こしてみました。
つ、伝わっているでしょうか。

あえてイラストに起こすのがかわいい

イラストって使う筆のタッチやデフォルメの仕方によっては個性的に表現できるし、何よりかわいく紹介できます。
写真だと細部まで詳細に伝えることができますが、あえて情報を「省く」ことでいい味が出せる気がしてます。

写真で載せられないものはイラストに直す

場所の都合など、いろんな状況で写真の掲載ができないときは、イラストに直して載せたりもします。
雰囲気だけでも伝えたいときに使う手段です。

ちなみに、登録販売者向けの書籍に
「現場で差がつく! もう迷わない! ユーキャンの登録販売者お仕事マニュアル 症状と成分でわかるOTC薬」
という本があるんですが……

この本で紹介されている市販薬のパッケージはイラストで掲載されているんですよ〜。

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実在するものでイラストを描く方法

今はおそらく、写真をそのまま自動でイラスト化するアプリもあるのだと思いますが……
私は一応、手描きでイラストにしています。

といっても、デッサンとかすごく苦手なので……

ご覧の通り、こんな感じで……

• アイビスペイントに写真を取り込んで
• 上に新しいレイヤーを作成して
• 写真をトレースしながらざっくりした絵を描く

ようにしています。
イラストの色も写真から「スポイト」で拾うと、本物にそれなりに近いものが描けます。

ざっくりゆる絵でも全然伝わると信じてる

詳細を伝えたいなら写真を使えば一発だけど……

イラストだったら根性と勢いで表現の幅も広がりますよ〜。
上手である必要なし！

気軽にイラストを描いてみませんか〜。

それでは、今日も元気にいってらっしゃい〜！