登録販売者の外部研修に備える5つの疑問を解決!

登録販売者の外部研修に備える5つの疑問を解決!

先日、登録販売者なら毎年恒例、年に一度の外部研修へ行ってきました。
6時間みっちりお勉強の日です。

登録販売者の外部研修って?
一般的に外部研修というと、厚生労働省が世の登録販売者へ「受けなさいよ~」と言って受講を義務化している研修となります。
簡単に言えば登録販売者の資質向上が目的の研修です。
会社で受けるセミナーや勉強会とは別の、厚生労働省が決めたガイドラインに沿った勉強内容となっています。

で、この外部研修は1年間で合計で12時間分受けましたという証明が必要で、内6時間は必ず集合研修に参加しなければなりません。
残りの6時間はもう一つ違う内容の集合研修を受けるか、インターネットを使ったe-ラーニングのテストを受けることで証明になります。
今回はその絶対受けなければならない6時間の集合研修を受けに行ったという訳です。

登録販売者になって外部研修を受けるのはこれで三度目です。
薬局時代に一度、今の会社に勤めてからは二度目です。
当然ですがはじめの頃はどんなものなのかわからないもので、おそるおそる参加していました。
なので、今回はこれからはじめて外部研修(集合研修)を受講する人のためにも、私が知る限りのだいたいの雰囲気を書いていこうと思います。

受講の手続きはどうするの?
既にどこかの会社で登録販売者として働いている方はだいたい会社が一括でどこかの外部研修に登録しているのではないでしょうか。
私の会社はアルバイト、パート社員含む資格者である全社員が登録されていて、自動的に何月何日の集合研修へ行ってくださいと振り分けられます。
まだどこかのお店に従事登録していない人や、会社が関わらない人は、個人で申し込める窓口があるので、そこで登録することができます。

当日の服装はどうしているの?
特に決まったドレスコードがあるわけではないのですが、社会人として研修会にふさわしい服装を求められます。
私も会社からは「オフィスカジュアル等」という指示がありました。
でもひと言にオフィスカジュアルって言っても広いですよね~。
オフィスカジュアルで検索すると、女性なんて「これ普段着じゃないの?」ていうコーディネイトでもオフィスカジュアルって言いますし。

ということで、実際の皆さんの服装は
「男性」スーツが大多数です。
「女性」ちょっときれいめのブラウスにジャケット、パンツスタイルの方が多かったです。

スーツを着ていれば間違いないですし、浮いたりすることはありません。

あとは夏だと冷房だったり、冬は冬で会場の空調が効いてなかったりと、冷えを感じることもあります。
なのでさらに羽織るもの、あるいはひざ掛けなんかを持っていると安心です。

休憩時間はあるの?
6時間のうちに何コマかに勉強する内容が分かれていて、ひとつの講義が終わると都度休憩が入ります。
お昼休憩が1時間、他は都度10分くらいだと思います。
ちなみにお昼ご飯は出ないと思いますので、自分で各々用意します。
会場で食べてもいい場合もあります。

研修中はどんな感じ?
私は3年ともネットパイロティングの外部研修を受けています。
間に休憩をはさみつつ、4つの講義があります。
手元には資料が渡され、プロジェクターで映し出された映像を見ながら講師の先生の解説とともに講義は進んでいきます。
4つの講義が終わると最終的に20問ほどの確認テストが行われます。
講義の中で解説された大切なポイントから出題される問題になるので、講義はしっかり聞かないとわからないですよ~。
確認テストは解答用紙を近隣の席の人と交換したりして、その場で答え合わせします。
ここまで参加してはじめて参加が証明されるのです。

だいたい初めて行く人が抱く疑問はこんなところじゃないでしょうか。
会場にはたくさんの登録販売者さんが詰めかけます。
それこそ、老若男女、いろんな方がいらっしゃるので、自分の地域にはこんなに登販がいたのか~って、新鮮な気持ちになりますよ。

今回私が受けた外部研修では、感染症予防や、かぜについてなど、これからの季節にかかわるような内容を勉強しました。
改めて参考にしたいなって思いました。
あと、意外にわかってなかったな~っていうのが多かったのは「使用上の注意」の解説。
いわゆる「してはいけないこと」や「注意すること」の表記のことで、この成分が入っているからこの表記があるんだよってことをひとつひとつ解説されました。
ひとつひとつみっちり教えてもらったことなかったし、自分の勉強だけでは頭に入ってこないこともあるなあ。

会社の推奨品とは関係のない、くすりの根本的なところが学べるいい機会なので、まじめに聞いておくのがいいと思いました。
それでは今日も元気にがんばりましょう。

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