仕事観

がんばれハタチ! 10歳年を取った私が送るエール

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ニュース番組を見て、先日が成人の日だったことを知りました。
新成人のみなさん、おめでとうございます。

私は現在30歳。
成人式からちょうど10年が経ちました。
10年間あっという間だったし、ついこの間のことのようですが、成人式の日のことはあんまりよく覚えていません……まだ真っ暗な時間に近所の美容院で髪型セットしてもらったな~。

あの頃は想像もつかなかった考え方や生活を、自分は今生きています。
二十歳の自分に何か有益なことを伝えられるような大人になっているかは怪しいですが、 創作に追われのたうち回っていた自分に話しかけるとしたら……こんなことが言えそうです。

1.夢や希望に縛られるな
作家を目指して毎日勉強に励んでいる自分だからこそ一番に伝えたいこと。
自分にはラジオやテレビしかないと思っていましたが、それは間違い。
二十歳の自分に見えている視野はほんのごくごく僅かな世界でしかありません。
世の中はまだまだ知らないことがいっぱいです。
今見えている世界にとらわれず、違う世界を覗いてみることも大切です。
そこで新しい自分の一面を発見することもあります。
夢や希望にがんじがらめになって生きるのが楽しくなくなるくらいなら、そんなものは捨ててしまった方がいいです。
新しいステージに立てば、自然と新しい目標も生まれます。
私はそういう人間だから、大丈夫。

2.好きなことを仕事にすることが必ずしも幸せだと思うな
好きな放送の世界の勉強をしたから、その通りの世界の職に就こうと就職活動をしますが、私は大学在学中にどこの企業からも内定をもらえずに卒業します。
就職浪人後、目標だったキー局ではないものの、なんとか放送の世界にしがみつくことができました。
でもその2年間が幸せだといえたのか、私は自分に問いかけますが、今でも明確な答えを出せずにいます。
結局私はつかみ取ったその世界を手放し、まったく違う業界に就くことになりますが、いまは毎日楽しく働けているとはっきり言うことができます。
好きなことを仕事にすることは重要ではありません。
大切なのは「その仕事をしている自分のことが好きであるか」だと今では思います。

3.素直な自分を大切にすること
物事を額面通りに受け止めるから、顔を洗ってきなさいと言われたら、本当に顔だけ洗って戻ってくるような自分が、無能だと嫌になることもあるでしょう。
他人よりできないことの方が多くて、自分の悪いところばかり数えてしまいがちでした。
だけど他人の言葉や思いを素直に受け止め、尊敬し、倣おうとする姿勢は、これから社会で生きていく上でとても大切になります。
どうか自分のすべてを否定せず、前向きに生きてください。
小さなことでもいいので、日々感謝の気持ちを忘れないで。
まだ二十歳、まだ20代。
まわりが言うよりもずっと、人生やり直しがききます。

この10年で私が得たものの一つは、やっぱりこの前向きな考え方。
もちろん失うものもありました。
できないことやれないこと、いろいろあります。
でも、それらをひとつ、またひとつと数えるよりも、新しい知識や経験をひとつでも多く自分のものにしていく方が人生絶対楽しいです。
新成人のみなさんもそうでないみなさんも、がんばって楽しい人生にしていきましょう!

それでは今日も元気にいってらっしゃい~。

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