やすみ 趣味

なんとかなる! 私の中学・高校・大学受験エピソード公開!

スポンサーリンク

受験シーズンも本腰って感じですね。

このブログにも、受験前の不安を解消したい人や、面接試験の志望動機を考えている人の検索が増えています。
受験生のみなさん、がんばってください〜。

がんばっているみなさんへ、不安を解消する記事も用意してあります!

私は中学、高校、大学と、受験を経験していますが……
自分の行きたい学校に行けたのは大学だけ。

だから、大学に合格できたときは、ほんと〜に嬉しくて……
人生でいちばん嬉しかったことといえば、間違いなく「日芸の合格」って言えるくらいです。

(登録販売者試験の合格も嬉しかったけど、ぶっちゃけそれ以上に嬉しかった)

せっかくなので、前にも書いたかもしれないけれど、私の受験エピソードをちょこっとずつご紹介します。

中学受験「学力、面接ともに合格した者を待ち受ける最終関門」

中学は当時仲のよかった同級生といっしょに、同じ学校の受験に挑戦。

中学受験用の特別クラスが設立されている学習塾へわざわざ通い、毎月ある塾内の模擬試験で一喜一憂してました。

そして学力試験と面接試験を受け、合格!
そのまま入学、かと思いきや……

合格者を「抽選」で決めるというシステム

受験したのは国立の中学校。
受験の合否に不正などはあってはならない、と、当時合格者の選定に採用されていたのが「抽選」

いわゆる「くじ引き」です。
そうです、最後は「運」で合格者が決まります。

もちろん、くじ引きといってもガサゴソ引いたものに「合格!」て書いてあるわけではありません。

複雑化された「くじ引き」の方法とは

「抽選」には「くじ1」と「くじ2」がありました。

まず「くじ1」を引きます。
「くじ1」には、受験番号とは別の簡単な番号が書いてあります。
これは1番から受験者数分の番号が入っていることになります。

この番号が自分にふられた番号となります。

「くじ1」が引き終わったら、最後に引いた受験者が「くじ2」を引きます。
すると「くじ2」にも番号があります。

「くじ2」で引かれた番号を「くじ1」で引いた受験者から順番に、定員に達するまでが合格者となります。

イラストの場合だと定員20人で「くじ2」で「5」を引いたら……
「くじ1」で「5」を引いた人から順番に20人が合格です。

3人手前で合格者カウントはストップした

忘れもしない私に割り振られた番号は「18」でした。

くじ2で引かれた数字は私の番号よりもあとの数字で……
合格の手は私にまで届くことはなく、3人手前でストップ。

人生初の「落第」を経験しました。
ちなみに、現在はこのシステムは撤廃されているときいています。

高校受験「学力試験に合格した者を待ち受けるすごいシステム」

それから3年後、高校受験の季節がやってきました。
深夜ラジオには、はまっていたけど、とくに高校でやりたいことは思いつかず……
でも、家からいちばん近い高校に行きたいって思っていました。

そして受験し、合格発表の日……
合格者一覧に自分の受験番号を発見! が!

「総合選抜」ってシステム、知ってる?

当時の山梨の高校受験は「学区制」というものでした。
要は、基本的に公立高校は自分の近所の学校しか受験できません、というやつ。

その中で「総合選抜」という受験区があって、私はその学区でした。
これはつまり、試験に合格したら学区内の複数の学校に合格者が自動振り分けされるというものです。

一応、試験前に「○○高校志望」みたいなことを書いたと思いますが……
ぶっちゃけそんなものは「無視」でした。

試験には合格したけど志望校には行けない

そう、私は確かに試験には合格しました。
でも、私の受験番号のとなりに書いてあったのは、私の志望していたいちばん近所の高校ではなく……

正直、どこに建っているのかもよく知らない、全然興味のない学校の名前……

中学で仲良くしていた友達とも、この総合選抜のシステムで離れ離れに。
合格したのにぜんぜんうれしくなかったし、テンション下がったなあ……

ちなみに、現在の山梨県の高校受験は「全県一区制」
誰でも自分の好きな高校をどこでも受けていい仕組みになりました。
私が受験した2年後からです。

大学受験「ぶっちゃけなんで合格したかがまったくわからない」

それからまた3年後、私は大学受験に挑戦します!

受験に対してまったく前向きな気持ちになれなかった私が、高3の11月にようやく志望校を見つけ……
いよいよ一次試験を受けに江古田へ、が!

めちゃくちゃ風邪ひいて鼻水とまらないんです

このご時世では考えられませんが……
ひどい風邪をひきながらの受験でした……

とにかく鼻水がとまらない!
会場へは箱ティッシュを持参して入室しました。

そんな最悪コンディションの中、国語と英語の試験を受け、帰宅。
2日後くらいに合否発表があり、受かった人だけが翌日の二次試験を受けられます。

なんと、私はこの状況で一次試験を通過できたのです!

「学費が途中で払えなくなったらどうする?」

二次試験は、作文と面接。

作文は、正直なにを書いたかぜんぜん覚えていませんが……
とくに苦戦することなく書いたように思っています。

そのままお次は面接です。
二人の面接官(大学の先生なんだけど、こちらも誰だったのかぜんぜん覚えてない……)と、いろいろお話しした中、最後の話題が見出しのそれです。

「日芸は学費のかかる大学だけど途中で払えなくなったらどうする?」
と、なんの脈略でそんな話題になったのかわかりませんが、この問いかけに、なにも考えてなかった私は……

「さあどうでしょう。わからないですね」

と答え、そのまま面接は終了。
帰り道、なんであんな答えを返したんだろうと、大変後悔しました。

合否発表はインターネットで確認しました

合格発表の日は、自宅のパソコンの前にいました。
働く母と電話をつなぎ、インターネットで合否発表を見ました。

結果、合格!
人生はじめての第一志望校へ入学できる合格です!

当時の合格発表画面は、携帯電話でも確認して「画面メモ」に保存してあります。
その携帯電話、どこにいったかわかんないし、むしろ電源をつける手段もありませんが……

しかし、あんな面接をして、なにが合格の決め手だったのだろう。
いまだに謎な出来事です……

受験は通過点。受かっても受からなくても人生はまわっている。

そんな私が言えること……

受験は人生の通過点だけど、それで幸不幸のすべては決まらないということです。

中学高校で志望校へ通えていたら、またちがう人生を歩んでいたかもしれないけど……
そこから幸せな人生を歩むかどうかはわかりません。

がんばって人生ではじめて志望校の大学に受かっても……
その後抱える800万円超えの奨学金返還を思うと、私の人生を成功と呼ばない人もいるかもしれません。

ま、志望校に受かったり受からなかったりしてますが……
大人になって資格とって、毎日たのしく暮らしてこれているからオーケーでしょう。

受験はこのくらいの気持ちで構えていたほうが、気楽に受けられるかもしれません。

とはいえ、受験生のみなさん!

私を含めてまわりの言動に惑わされず……
しっかり試験会場を確認し、自分の力を信じてがんばってくださいね〜。

それでは、今日も元気にいってらっしゃい!

-やすみ, 趣味

スポンサーリンク

Copyright© 登録販売者の毎日 Neither Poison Nor Medicine , 2022 All Rights Reserved.