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勉強 資格

登録販売者として働いていると合格後も勉強は続けるものだとわかる

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ドラッグストアなどの小売店で、一般用医薬品、いわゆる市販薬の販売接客をする資格。
「登録販売者」は、受験資格不問、一生懸命勉強すれば誰にでも合格のチャンスがあります。

でも……

登録販売者って、合格したあとも勉強が必要って聞きませんか。

それって本当なの? と、聞かれたら……
本当です、と私も答えます。

このブログでも何度となく「生涯学習し続ける資格」と紹介しています。

登録販売者はどうして合格後も勉強が必要なの?
合格後はどうやって勉強を続けているの?

という疑問を、今日は解決していきたいと思います。
いってみよう!

なぜ登録販売者は合格後も勉強が必要なのか

お薬の成分やからだの仕組み、法律に関することまで……
さまざまなことを覚えて合格するのに、受験が終わってもまだ勉強?

どうして登録販売者は、合格しても勉強が必要なのでしょうか。
理由があるとするならば、ふたつ思い浮かぶのでお話しします。

試験問題では補えない知識が必要になるから

あれだけ試験勉強して覚えた知識ですが……
ぶっちゃけそれだけじゃ足りないんです。

何が足りないかというと、主に挙げるとするならば……

  • 商品知識
  • 病態意識
  • 最新知識

「商品知識」「病態知識」は、資格試験で問われない知識です。
また、試験で覚えた知識というのは、どんどん古くなっていきます。

お客様にいつも正しい知識を提供するためには……
お薬や健康の新しい情報を知っていなければなりません。

だから、仕事に関する「最新情報」というのに敏感である必要があるのです。

お客様の疑問や悩みは突拍子もないこともあるから

どんなに自分の中で知識を詰め込んだと思っていても……
お客様とお話ししていると、思いもよらない質問をされることがあります。

お薬について詳しくない人からの素朴な疑問は、専門家の盲点とも言えます。

お客様をお相手にすると、その相談内容は本当に多岐に渡ります……
すぐに答えられるものではない場合は「お調べいたします」と時間をいただくことも。

だから、この仕事は、勉強と常に隣り合わせ。
知らないことに出会い、調べる、伝える、ということが日常的にあるのです。

登録販売者は合格後どのように勉強しているか

では、登録販売者試験合格後……
いわゆる「なってから」の勉強方法ってどんなもんでしょう。

学生のように、机にかじりついてガリガリするだけが勉強ではありません。

資格者はこんなところで勉強しています。

自分で本を読んで知識を蓄える

自分でくすりや健康についての専門書を買って……
それを読み、知識をつけていく勉強方法です。

医師や薬剤師に向けた、難しい〜書籍ばかりではなく……
最近は新人の登録販売者にもわかる本もたくさんあります。

いま知りたいことの自分に合った本を探して、読んでいくのはみなさんよくやる勉強方法です。

↑新人さんでも読みやすい専門書まとめ記事はコチラ!

店の商品のパッケージを眺める

いますぐできるカンタンな勉強方法のひとつです。

実際に自分が取り扱う商品に興味を持つこと自体、大切なこと。
よく売れるお薬、見たことないお薬、苦手分野のお薬……
など、品出しついでに手に取って眺めてみましょう。

どんな成分の処方か、どんな人が対象なのか、などパッケージの表記を見て考えます。
実際にお客様に相談されたとき、どうおすすめすればいいのかイメージしやすくなるでしょう。

商品パッケージだけでなくもっと詳しく知りたい場合は……
インターネットで検索すると添付文書も読むことができますよ。

外部研修や専門の講習を受けにいく

登録販売者としてはたらくようになると……
外部の研修実施機関がおこなう研修に必ず参加させなければならない決まりがあります。

これは会社で決まった外部研修を受ける場合も多いですが……
さまざまな機関の中から好きな研修を受けてもいい場合もあります。

定められた事項を受ける外部研修以外にも……
さまざまな講師の人がおもしろそうな講習を開いていることも。

自分でインターネット検索して探してみるといいかもしれません。

↑こんな研修サイトをご紹介したことも!

メーカーや行政の情報をチェックする

「インターネットで」という話を何度かしていますが……
新しい情報というのは自分で掴んでいかなければ、流れていってしまうものも多いです。

確実に知りたい情報はメーカーや行政の公式ページや……
電話やメールでの問い合わせが有効なこともあります。

商品についての疑問ならパッケージにある「お客様相談窓口」に連絡してみるのもアリ。
お店に来たラウンダーさんに聞いてみるのも早いかもです。

ほかの資格者の意見を聞いてみる

個人的にやってみるといいと思う勉強方法はこれ。

自分がした接客内容を仲間に話して……
「こういうときどう対応する?」と直接聞いてみるのです。

できれば同じお店で働く仲間同士で、聞き合ってほしいところ。
でも、ほかの資格者と時間帯が合わないなどで難しいこともありますね。

いまはSNSの普及で、全国の資格者のみなさんと交流し……
意見を交換することも可能です。

ほかの資格者の視点は、自分にはないものを得られるチャンスがあります。
そしてそれは、向こうにとっても同じこと。

お互いに影響を与えながら、資格者として向上し合うことができる勉強方法です。

新しいことを知る「楽しさ」を感じる人におすすめの資格

勉強が好きか、嫌いか、というよりも……
単純に新しいことを調べたり、知ったりすることを「楽しい」と感じられるか。

仕事のためにやらなきゃっていう意識ではなく……
知らないよりも知っている自分がいいなと思うと、登録販売者として伸び続けられるかなと思います。

いっしょに伸びていきましょ〜。
それでは、今日も元気にいってらっしゃい!

-勉強, 資格

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