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独学、通信、それとも学校? 私に合った勉強法は

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私は学生時代の日々の勉強から、この医薬品登録販売者の資格取得の勉強、取得後の勉強まで、さまざまなカタチで「勉強」というものをしてきました。

30年生きていると、自分に向いている勉強方法もわかっています。

  • 通信講座はぜったいに続かない
  • 勉強内容が「ハマれば」独学でいける
  • 独学が難しければ学校に通って教えてもらう

のが、これまで生きてきた中での私の勉強に対するパターンです。

通信講座はぜったいに続かない

私は、小学生のときの進研ゼミをはじめ、この手の勉強法はまじで続かない。
ユーキャンのボールペン字講座も、見事に脱落しました……

でも、決して通信講座がだめな手段ではないと思っています。

通信講座の3つのメリット

通信講座のメリットは、

  • プロの講師に添削、相談してもらえる
  • 自分の好きな場所、ペースで勉強できる
  • テキスト、参考書などの教材が充実している

あたりがそうでしょう。

とくに、私のような地方に住む人間には、有名講師の講義を受けたりする機会に恵まれることはそう簡単ではないことがあります。
東京で受けられるような講義の内容が、自宅にいながら手に入ることも。

お金をかけて充実した環境を自宅でそろえられて……
なんだかこの手段が一番いいような感じさえしますよね。

でも、続かなかった、私の場合。

私が思う通信講座が続かなかった理由

いろいろ考えたのですが、きっと「お金をかけた分、期待が高くなりすぎちゃう」のかもしれません。

お金を払って、自宅で、めちゃくちゃハイレベルな勉強が受けられる、だからいける!

みたいに期待が期待を呼んで膨れ上がって……
最初は手を付けるんです。

でも、ある程度手を付けて、添削してもらって、結果「この程度なんだなあ~」というのが分かった時点で、私の勉強への興味が終了するんです。

まだ、学ぶことのスタート地点にも立てていないうちに。

地方民が大都会東京へ夢見ている感覚に近いのかもしれません。

通信講座を受講するときは、勉強することじゃなくて、その通信講座自体に興味が強い時点では、続かないんだと思います。

目標と内容が「ハマれば」独学でいける

独学で勉強しよう! と決めたときは、

試験に合格するぞ!
志望校に合格するぞ!

という具体的にはっきりした強い目標意識があると続きやすいかもしれません。

独学の3つのメリット

独学で勉強するメリットは、

  • 費用をかけず始めることができる
  • 自分の好きな場所、ペースで勉強できる
  • マニアックな分野まで極めることができる

という、他人に勉強の自由な舵取りを決めさせない点にあると思います。

自分がこれだ、と思う入門書を一から選んで買いに行き……
カフェでコーヒーを飲みながら勉強を始めたらおもしろくて……
つい試験の範囲外のことまで知りたくなって調べていったら……

その分野に関してすっごく詳しい人になっちゃった!

なんてことも、独学では起こりうる話ですね。

独学を続けることは大変なことなのか

実際に、独学で勉強を続けるということは、モチベーションを保つことが重要です。

ひとりで学習するという孤独があります。
同じ目標を目指すような人が周りにいなければ、教えてくれる人も身近にいません。

わからないことの解決方法がわからず、調べても調べてもわからないまま……
自分がいま周りと比べてどんなレベルにいるのかもよく知らない……
自分は本当に、目標を実現したいのだろうか……

いま、ぽっと勉強をやめてしまっても、誰にも怒られない。

なんにもなかったことにできるのも、この「独学」の特徴ともいえます。

一人で続けられる、極められるくらいの意識があるのなら、独学はどこまでも力を伸ばす勉強手段ともいえますが、そうでない場合はどうすればいいでしょう。

独学が難しければ学校に通って教えてもらう

そういう人こそ思い切って学校に通うという手段があるんだと思います。

もっとも孤独から脱出できる近道です。

学校へ通う3つのメリット

学校で勉強することのメリットは、

  • 同じ目標を持った仲間が集まる
  • あらかじめスケジュールが決まっている
  • わからないところはすぐに質問してその場で解決できる

というものがあります。

そこに「通う」ことさえできれば、独学や通信講座で解決できなかったデメリットが解決できるのです。

とくに、わからないことがあればタイムリーに教えてくれる講師がいる、というのは学校の特長的なメリットです。
誰かに教わりながら勉強を進めたい人は、通信講座より学校のほうがもやもや解消できます。

意識の高い環境は自分の意識も変えてくれる

自分を意識の高い環境へ置く、というのはモチベーションを上げる最大の手段です。

私の場合、大学がこれにあたると思います。

山梨の田舎にいただけでは得られないものがたくさんありました。
芸術という専門分野に関する技術や知識。
同じ目標や夢をもった同世代の仲間たち。

私はこれを知っただけでも、自分がいかに無知であったか、それまでの世界の狭さに気づくことができました。

そこで、もっと努力しようと思うか、ちがう道を考えようとするかはその人次第ですが、ひとりでは気づけなかったことに気づけることは、学校に通う意味になるかなと思います。

学校がすべてを解決してくれるわけではない

自分の都合でスケジュールを決めたり、興味が赴くままに勉強を進めたりする独学のような自由度は学校にはあまりないですよね。

本当はこういう作品を作りたいけど、今は学校の課題の制作に集中しなきゃ、なんてことはしょっちゅうありました。

それから学校に行けばみんなが意識が高いとは限らないようです。
意識の低い人たちの集まりに入ってしまうと、それだけで自分のモチベーションは下がってしまいます。

なにより、ほかの勉強手段と比べて圧倒的にお金がかかります。

もちろんそれなりのサポートなど、通学する勉強方法のメリットを考慮した上で「大丈夫、払える」というなら、それは意味のある「投資」になると思います。
でも、ほかにもある手段の中で、わざわざそこに通う必要が本当にあるのかどうか、よく考えたほうがいい理由の一つではあります。

お金って、だいじですよ。

自分に合った勉強法が一番いい勉強法

登録販売者の資格取得にも、書店に行けば多くの参考書が並びますし、通信講座もたくさん存在します。

どこにお金をかけて、どこに時間を割き、どこに価値をおくか。
自分にはどの勉強方法が向いているのか、よくよく考えて手段を選べばいいと思います。

勉強するために払うお金は「投資」で、得たものは「財産」になりますよ~。

それでは、今日も元気にいってらっしゃい!

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