仕事観

やっぱり苦手! 商品のラッピングができない

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7月も半ばすぎましたが……
ここ数日はレジから呼び出しがかかるたびにびくついていました。

「こちらの商品の包装をお願いします」

き、きた~!

夏ギフトの季節!

商品のラッピングが死ぬほど苦手

「器用そうに見えるのに~」
と言われるのですが、このすっとこどっこいと返したくなります。

お中元、お歳暮、お年賀……などの季節のごあいさつの時季になると、じわじわ増えるのがこの「包装」の依頼です。

私の勤める店の地域になると
「家族が入院したら、お見舞いに来てくれた人にもれなく全員に、お菓子などのお土産を持たせる」
という風習があったりするので、ぶっちゃけ1年中包装はお願いされます。

1年中依頼されるにもかかわらず、一向に上達しないのが私。
苦手すぎて投げ出したくなるのをぐっとこらえて、一生懸命包むのですが……

最近では四角いものを包むのも危うい

就職浪人時代、CDショップでアルバイトをしていた私。
CDやDVDなどの四角い商品は「百貨店包み」が一番簡単だと教わりました。

その百貨店包みすら、最後になるとよくわかんなくなっちゃう!

四角の商品ならキャラメル包みのほうが簡単じゃない? と、思ったそこのあなた……
まじで、私の空間的想像力の欠如を、甘く見てはいけません。

小学生の時、一枚の紙からさいころを作れと言われて、できなかった私ですよ!

適正な紙の大きさがわからないのでキャラメル包みって実はよくわからなかったりします。

そもそも四角いもの単体での包装依頼はない

CDやDVDみたいな平たい四角い商品単体ならまだいける(当時はそれもいけてなかった)かもですが……

ドラッグストアの商品にそんなものは置いていないですね。

まだ洗濯用洗剤や、箱菓子をひとつひとつ包むくらいなら依頼の可能性はあるかもしれません。
現実の依頼はこうです。

  • 食器用洗剤の本体と詰替を一緒に包んでください
  • 栄養ドリンク3ボール一緒に包んでください
  • 箱菓子とペットボトルのお茶を一緒に包んでください

きゃー!

けっこうな難関課題!

ふつう百貨店だと、こういう「詰め合わせ」に関するラッピングは、それに合わせた「箱」を用意して、その上で包装をするものでしょうが……
ドラッグストアでそこまでのサービスをやっているところは今のところ見たことがありません。

なので、私はこういった依頼をされた場合、最初から
「なかなかきれいに包むのは難しいとは思いますがやってみますね」
と、前置きして作業に取り掛かります。

大抵のお客様は「大丈夫よ~包んであればいいから!」と言ってくださいますが……

クレームにならないのがふしぎなレベルの出来

筒形の商品、複数の商品、重量のある商品……
悪戦苦闘しながらラッピングしているとあっという間に時間が過ぎ……

もたもたしているうちに仕上がりを催促され……
催促されると焦って余計にきれいに包めず……

包んだ本人が絶句するほどの汚い出来栄えに……

「こんなん出したら絶対クレームになる!」
と毎回思いながらお客様に差し出しますが、ふしぎなことに今までクレームになったことは一度もありません。

私が仕上がりを大げさに言っているのではありません。
本当に毎度真っ青な顔してお客様にお渡しするのです。

たぶんクレームは言われないだけで、静かに二度と頼まれていないだけかな、と思っています。

包装技術を習得する研修があったら参加したい

毎回包装の依頼を受けると「これじゃいかん!」と思い、帰って新聞紙を広げて包装の練習をしてみるのです。

何度か練習して、その時は一応上達したように感じるのですが……
本番で自分が納得できる出来になったことは一度もありません。

なぜ?!

きっと私自身が気がつけない何かコツのようなものがあるはず……
一度百貨店のお姉さんに横についてもらって、みっちりラッピングの研修を受けてみたいものです。

お仕事大好きな私が唯一苦手意識をもってこなす業務といっても過言でない「包装」作業。

「私はラッピングできません!」て、首から下げたいくらい……

でも、いつか克服できるように、がんばって模索していきたいと思います。

それでは、今日も元気にいってらっしゃい~。

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