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登録販売者取得10のメリット! 現役資格者が語る

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地方のドラッグストアで医薬品登録販売者として働くアラサー女の靉(あい)といいます。
まったくの異業種からくすりの現場に足を踏み入れ、かれこれ5年以上。

大変なこともありますが、それ以上にいいこともたくさん。

そこで今回はついに、この医薬品登録販売者という資格をべた褒めすべく……
いいところを「10個」も並べちゃいました~。

「登録販売者って、どんな得がある資格なの?」
「実際に登録販売者として働く人はどんなやりがいを感じているの?」

そんな疑問を解消できればいいかな、と思います。

登録販売者になったらこんなにいいことがある!

登録販売者10のメリット

  • 大多数の一般用医薬品を販売できる
  • 資格手当や昇進などで収入が増える
  • 就職のチャンスが全国どこでもある
  • ずっと残る資格だから復職にも有利
  • 自分の薬店を開業することができる
  • いろんなビジネスの可能性を秘める
  • 思いがけず知識が役立つ場面がある
  • わかりやすい説明ができるようになる
  • 多くの選択肢から1つを選ぶ力がつく
  • 新しいことを学ぶたのしさが常にある

大多数の一般用医薬品を販売できる

まずは大前提!
市販薬の販売ができる資格だから、お薬が売れます!

薬剤師だけが販売できる一般用医薬品(要指導医薬品、第一類医薬品)もありますが、その数は極々少数。
およそ9割の一般用医薬品は、登録販売者が販売できるお薬といわれています。

お薬が売れるなんて当然のことじゃん~と思われるかもしれませんけれども……
私は薬局へ面接に行くまで「登録販売者」という資格を知らないどころか。
「市販薬を売るのに資格が必要」だということさえ知らなかったですよ。

くすりが売れる資格なんて、めちゃめちゃかっこいい~じゃないですか。

資格手当や昇進などで収入が増える

職場によっては登録販売者の資格を持っていると「資格手当」が支給されます。

また正社員の場合は(研修中でない)資格者になるとお店の管理も任されるようにもなり、店長や次長へ昇進することもあります。
昇進すると、今度は「役職手当」が支給されたりもするので、さらに収入はアップ。

任される仕事の幅も広くなり、責任感と充実感を持って仕事をすることができるように。

就職のチャンスが全国どこでもある

就職先はドラッグストアだけでなく、医薬品を販売するほかのお店も見えてきます。
たとえば、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ホームセンター、家電量販店。
などなど……

資格を持っているだけで歓迎されることが増えます。
よって転職活動にとっても有利といえるでしょう。

全国どこでも通用する資格です。
突然パートナーが転勤でいっしょに他県へ引っ越し……となっても、経歴を活かした転職活動は可能です。

ずっと残る資格だから復職にも有利

一度合格し、販売従事登録を済ませれば、自分から手放さない限りは永久に有効な資格です。

管理者になるための実務経験の時間の条件は存在しますが……
※直近5年間のうちに2年以上の実務経験(累計1920時間以上)がない人は研修中扱い

資格自体は失効しないので、ブランクがあっても資格者としての復職も可能です。
くすりや健康の情報は日々更新されていくので、休職中も関心を持って勉強し続けることも大切かもです。

自分の薬店を開業することができる

実務経験などの条件を満たし、店舗管理者になると、なんと自分のお店を持つこともできます。

第二類医薬品、第三類医薬品だけでもおよそ9割の市販薬は取り扱えます。
第一類医薬品を置きたい場合は、薬剤師さんを雇えばいいでしょう。
漢方薬局を開くことだってできるのです。

自分がお店を持ったら、どんなお薬屋さんにしようかなと考えるだけでも楽しくなります。

いろんなビジネスの可能性を秘める

会社に勤める、お店をもつ以外にも、ビジネスチャンスはあると思うのです。

たとえば講師、アドバイザー、コンサルタントなどなど。
資格者として培ってきた知識や能力を、別の場所で活かすこともできるかも。
そんな無限の可能性を秘めた、いかした資格が「登録販売者」なのです。

こうして資格者としてブログを書いたりするのも、きっかけのひとつになりそうです。

思いがけず知識が役立つ場面がある

登録販売者として働いていると、医薬品だけでなく、健康の知識や栄養についても考えたりします。
そうして積み重ねた知識でもって、家族や友人の健康に寄り添うこともできます。

仕事以外でも、プライベートの生活で思いがけず役立つ瞬間というのはたくさん経験してきました。
人の役に立つとうれしいので、つい自分の持っている知識をいろんな人に教えてあげたくなるのも、資格者ならでは。

わかりやすい説明ができるようになる

技術的なメリットその1です。

資格者として働いていると、それはそれはいろんな人を接客することになります。
みなさんお薬のことに関しては専門外の人です。

そういう人たちに対して「専門的」なお話をしなければならない。
このとき、いかに専門的な話を「誰にでもわかるように説明」できるかを考えなければなりません。

登録販売者として働いていると、そのスキルが身についてきます。
仕事でそうしていると、日常生活でもわかりやすい言葉を使うようになるので……
なんだか自分がやさしい人間になれたように感じてくるものです。

多くの選択肢から1つを選ぶ力がつく

技術的なメリットその2です。

登録販売者は、たくさんあるお薬の中から、その人に合ったものを厳選し、提案することも仕事です。

めちゃくちゃある選択肢から、ある程度数をしぼることができる。
それって、選択肢ひとつひとつの特徴もわかってないとできないと思うんですけどね。
もうひとつは、ちゃんと相談者の「需要」を把握できているかどうかもかかってきます。

登録販売者として働いて力をつけていくと、それができるようになります。

人が何を望んでいるかが理解できる、そして感謝される。
そういう経験ができるのも登録販売者という資格者のメリットと言えます。

新しいことを学ぶたのしさが常にある

くすりや健康について、日々新しい情報があふれています。
5年以上この仕事に就いている私でも「はじめて知った!」という経験はまだまだありますし、おそらく今後もそのくり返しです。

そうやって物事を知ること、自分から勉強していくことを毎日経験できる。

登録販売者になれば、毎日新しいこととの出会いです。
変わり映えのない日々とは、もうおさらばできるのですよ~。

控えめに言ってとったほうがいい資格

資格を取って働くだけで、こんなにいいことがもりだくさん~。
これは登録販売者として活躍しない手はないでしょう。

もちろん、メリットもあれば、デメリットもあるものですが……
そんなものもなかったことにしている記事がこちらなのでぜひ読んでみてください。

控えめに言ってとったほうがいい資格。
いや、とるべき資格です。

たのしくお仕事できることに感謝します~。
今日も元気にいってらっしゃい!

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