仕事観

言いたいことが言えない! 仕事で仲間を注意したいとき

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毎日流暢にブログで自分の思いを綴っているように見えているかもしれませんが、現実世界ではなかなか思っていることを人に伝えることができないで悩んでいます。

どのくらい伝えられないかというと……
コンビニでアイスコーヒーを頼んだのにホットコーヒーが出てきても、涼しい顔して受け取るくらいには何も言えない日々です。
「ホットコーヒーも飲みたかったかな」とか思ったりもします。

そんな私が仕事において、店の管理者、正社員として、従業員の言動に「それはちがうよ」「おかしいよ」などと、注意をしたりすることなんていうのは、至難の業ともいえます。

職場の人間関係を大切にしたい

言いたいことが言えない人の特徴というか要因は……
私が思うに「場の空気を壊したくない」とか「人間関係を悪くしたくない」とかいうものではないかと思います。
自分が嫌われたくない、とかも理由の人もいると思います。

人との調和を大切にするあまり、ごく自然な流れで「自分が我慢すれば丸くおさまる」とか考えるようになります。

しかし「アイスコーヒーが飲みたかったのに」くらいならまだいいですが……
仕事に絡むような内容で言いたいことが言えないのでは、話が変わってくるような気がします。

「注意」することは時には必要

私は「仕事は楽しく」やることを一番大切に考えています。
でもそれは決して「ラクをする」ことでも「友だち感覚で馴れ合う」ことでもないです。

あくまで業務は業務として真剣に誠実に取り組んでこその「楽しさ」があるはずです。
会社やお店によって「決まり」はあるし「思いやり」や「配慮」が必要なときもあります。

そこから外れた従業員がいたら、真面目な顔して注意し指導することは必要な「業務」の一つといえるでしょう。

でも人に注意するってやっぱりハードルが高い。
アルバイトさんやパートさんの中には、自分よりも年齢も上だったり、勤続年数も長かったりする人もいらっしゃいます。

どうするのがいいのかな〜と悩んでいます。

まず言動を相手軸で考えてみる

生きていると何でもかんでも「自分軸」に考えてしまいがちですが、それを少しでも相手目線に近づけることができれば、考え方も変わってくるのかな、なんて思うこともあります。

例えばこんな感じです。

自分ができることは相手もできると思い込まない

たまに、入って間もない新人を相手に「なんでこんなこともできないんだ」と言う先輩がいます。
こういう人は新人のときにとっても優秀だったか……
あるいは新人だった頃の記憶がすっぽり抜けてしまっているかのどちらかと思っています。

いま、自分が持っている仕事への感覚や習慣というのは、それまで培ってきた仕事の経験や知識があってこそのもの。
たとえ同時期に入社した人が何人もいたとしても、誰一人としてまったく同じという人はいないはず。
人によっては仕事を覚えるスピードも違うし、得意不得意分野も変わります。

だから、決して自分ができるからといって「相手もできるだろう」とたかをくくってはいけないのです。

その言動には相手なりの意図があるのかもしれない

たとえ、相手が起こした言動が明らかに間違ったものだったとしても、一度冷静になって「どうしてこういうことになったのか」を考えることはします。

もしかしたら、相手にとって口癖になってしまっているものかもしれない。
もしかしたら、それは相手なりの価値観でもった配慮があったのかもしれない。

と、一度は相手の立場になって考えてみる。
その上で、ちがうと思ったことは、ちゃんと「ちがう」と伝えるのも相手のためだと思います。

もしかしたら、今までもまわりに「ん?」と思われてきたけれど、誰からも指摘してもらえなかったのかもしれない。
だからまずは、伝えるということは大切だということはわかります。

わからない人にはわかるまで「教える」

決して叱ったり、まして否定したりするのではなく、相手にわかるまで、わかるように「教える」という姿勢で伝えられればいいのになあ、と思うのです。

先ほども記述したように、人によっては仕事を覚えるスピードもちがうし、能力も変わってきます。
だから、全員が同じ説明で理解できるとも限りません。

相手を見て丁寧に真剣に根気よく、なんでダメなのか、何がダメなのかをわかるように伝えることができればいいですよね。

大切な仕事の仲間だからもっと信頼したい

人に言いたいことを言うのって、私にとっては本当に大変なことなんですが……
1日の大半の時間を捧げる「仕事」でいっしょに過ごす仲間だからこそ、真剣に向き合って付き合っていきたいものです。

今日もすてきな1日になりますように。
元気にいってらっしゃい。

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