チラシ配り決行! 重要なのは〇〇をしぼること

チラシ配り決行! 重要なのは〇〇をしぼること

推奨販売品を目標数売るために企てた作戦として先日作成した手書きチラシ。
無事に店長の許可が下りたので早速配ることになりました。
配り方はお会計に来たお客様のレジ袋にそっとしのばせるという方法です。

勤める店の一日の客数はおよそ300人~500人程度です。
みんなにまんべんなく配るには一日最低でも300枚必要になります。
一週間で2100枚?
A4紙に2枚分のチラシを書いたのでコンビニでコピーをかけたら総額10500円?
推奨品を売るためにその出費はちょっと割に合いません。

1.配る日にちを絞ることにしました。
このチラシには「特定の日にその商品を買うといいことがあるかも」というお得情報が書かれています。
きっとお得が好きな人はこのチラシに目を通してくれるかもしれません。
なのでポイントサービスデーなどお得好きの人が集まりやすい日に集中的に配ることでチラシの受け取り率を高めようと思いました。

早速該当する日に実際にチラシを配りました。
するとここで手書きチラシのメリットを目の当たりにすることに。
それはずばり「圧倒的にチラシを目の前でその場に捨てられにくい」ということ!

その日は手書きチラシを100枚レジバイトさんに渡し配ってもらいました。
レジを通ってお客様が袋詰めをするサッカー台の下にゴミ箱が設置してあります。
いつもはレシートなどが捨てられている中に、会社のキャンペーンの応募券やメーカーからのチラシなんかもいっしょに捨てられているのを見かけます。
ところがその日私がゴミ箱のごみをまとめた時点で私が書いたチラシは一枚も捨てられていませんでした!

だってもしかしたらチラシを書いた本人が働いているかもしれないのに、目も通さずその場でごみ箱に捨てるって、気持ち的にあんまりできないですよね。
なのでこの結果を見てもチラシを作るのであれば絶対手書きがいいです!
以前の記事には書かなかった手書きチラシのいいところ発見です。

2.ターゲットとなるお客様を絞って配ることにしました。
チラシを渡して興味を持ってもらい、最終的に購買に繋げるには、結局渡す人間がターゲットをきちんと把握しているかどうかで決まるよね、という話を先日SNSでフォロワーさんと話をしました。
その上で、同じターゲット層をスタッフみんなに伝えて、想像できているのかも大切じゃないかということに。
そうなんです。
ここで闇雲に配っていていたら数打ちゃ当たるかもしれませんが、それでは誰でも彼でも声掛けしていた時と変わらないのです。

とはいえ、私たち資格者や正社員が把握しているのはもちろんですが、実際にチラシを中心で配るのはレジに入るアルバイトさんです。
その方々が認識できる、難しくないレベルのターゲット設定をする必要があります。

たくさんの人が流れ込むレジではお客様とゆっくりお話しができないことがほとんど。
なのでどこで判断するかと考えると、それは「実際にお買物されている商品」です!

今度の推奨販売品は、肝臓水解物配合の医薬品シリーズなので「お酒」または「栄養ドリンク」をご購入のお客様に積極的に配布するのはどうだろうと考えました。
早速それをレジにつくアルバイトさんに伝えなければいけませんね。
ということで、こんなカードをチラシとともにレジに置いておこうと思います。

やっぱり少しでも関連のあるものに関心のあるお客様をスイッチする方が近道な気がしますので、簡単な判断ではありますが今回はこれで試してみたいです。
早速次回の配布日に置いておこうと思います!

以上を踏まえて、今回はとりあえず200枚のチラシを用意して配ることになりました。
コピー代1000円。
だいぶコストも削減されました!

推奨販売は、本当に「売りたくもないものを売らなければならない」と考えてしまうと、つまらないし苦痛かもしれません。
でもここは考え方を変えて「どうしたらお客様の心を動かせるか」ということに着目してみると、ちょっとは面白くなるかもしれません。
本当にその人に必要でなければ、売らなくてもいいと思いますけど、きっとおすすめされることで喜んでくれるお客様はいらっしゃると信じてがんばってみます。

今日も元気にいってらっしゃい~。

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