手書きPOP

手書きPOPを書く前に! 時間をかけるべきたったひとつの工程

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最近「POPの学校」のYouTubeチャンネルを見るのにハマっている私。

とくに、ナガイユミさんによるPOP作成の実演動画がすごく好きで見入ってしまいます。
見たことない人は、ぜひ見ていただきたいです。

ナガイユミさんとは、POPの学校のオンライン勉強会でご一緒したことがあります。
そのときに、POP作成のスピードとバリエーションの豊富さに圧倒されたことを思い出します。

そんなすご〜いナガイユミさんと私ですが……
POP作成時におけるお互いの共通点をみつけちゃいました!

誰でもやっていることかもと思っていましたが……
意外と結構重要なポイントだと思い直したので、改めてご紹介します。

POPを書く前に「必要な情報をメモに落とし込む」ことを忘れずに

私が勝手に「共通点」としたところ、それは……
ナガイさんも私もPOPを書く前に「メモをめちゃくちゃとる」ところです!

この「メモ」作業を極めるか怠るかによって、書けるPOPの内容の厚みや説得力も変わる〜と思っています。

では、そんなPOPの出来にも関わるメモには一体何が書かれているのか。
私の場合、大きく分けて3種類あると思っています。

それはコチラ!

POP作成のメモ内容

  • わかる限りすべての「商品情報」
  • キャッチコピーや説明文などの「言葉」
  • レイアウトや使う色などの「イメージ」

わかる限りすべての「商品情報」

公式ホームページやパッケージに書かれているわかる限りのすべての商品情報をメモに落とし込みます。

「公式を見れば書いてあるのだから、わざわざメモに書き込む必要はないのでは?」

と、思う人もいるかもしれません。

でも、情報があちこちに分散されていると、いちいちそれを探し直したりするのが億劫です。
なので、ひとつのメモ用紙なり1箇所に情報を集中してまとめておくことが大切です。

商品特長だけでなく、内容量、カラーなど、とにかくわかりうる情報すべてを書きます。
また、商品の情報ではなく、実際に自分で使ってみたときの感想などもこれに当たります。

とにかく商品を知らないことには、POPは書くことができないと思っています。

キャッチコピーや説明文などの「言葉」

上記の商品情報などを参考に、どんなことをお客様に伝えたいかを決め……
キャッチコピーや説明文などに書く「言葉」の案を書き込んでいきます。

ポイントは「その商品を使うことでどう自分の生活が豊かになるか」を想像すること!

コピーに関しては、SNSやブログなどの口コミに書かれた感想の言葉も参考になります。
ただし、薬機法に触れるような誇張した表現はNGです。

レイアウトや使う色などの「イメージ」

商品がはっきりしていて、ある程度書くことが決まったら……
そのPOPのレイアウトや使う画材、色、イラストなどの「イメージ」をはっきりさせます。

そのイメージを小さい絵にしたりして書くこともあります。

すぐにPOP作成に移らないときはスマホにメモをするのもアリ

もし、情報収集からPOP作成に移れるまでに時間がかかるとしたら……
その間に浮かぶアイデアも取りこぼさないようにスマホに逐一メモしていくのもありです。

「書かなきゃすぐ忘れるようなアイデアは大したことないんじゃないの」

という人もいますが、それは間違い。

たとえそのアイデアが今回すぐにそのまま使えなかったとしても……
見せ方次第で「使えるアイデア」に変えることができるからです。

アイデアの数だけ自分の中の「引き出し」が増えると思って、メモに残しておきましょう。

動画を見て:メモは内容ごとに「色分け」してみようと思った

ナガイさんのメモの場合、

  • 商品の情報などは「黒」
  • 自分の考えや感想は「赤」

と、メモの内容ごとに色分けをされていました。

こうすることで、より見返しやすいメモになっていました。
今まで黒一色でメモを取っていましたが、今後参考にしてやってみようと思ったことでした。

メモの数だけ自分の中の引き出しが増える! 積極的にとろう

メモは取って終わり、ではなくて必ず「見返すことが前提」で書くものです。

あとで冷静にメモを見つめることで、新しいアイデアが生まれたり、理解が深まったりします。

メモの大切さについて書いた記事もあるので、参考に読んでみてください〜。

POP作成の前に、メモをめちゃくちゃ作っておく、これ、鉄則ですよ。
それでは、今日も元気にいってらっしゃい〜!

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