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登録販売者とは? 試験勉強にはないあれこれがわかる本!

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ケーブルテレビ局を辞め、ハローワークで紹介された小さな薬局の求人に応募した私。
いわゆる調剤事務と、接客販売業務を兼任する募集でした。
その時の面接で、薬剤師ではない医薬品を売ることができる、登録販売者という資格を初めて知ることになりました。

接客業務に期待して入社したものの、無資格では自分で薬を売ることができないので、自然と資格取得に向けて勉強することに。
およそ1年間かけて試験勉強し、無事に一度の試験で合格できました。
2016年の出来事です。

資格を取ってみてすぐにわかったこと。
それは、試験勉強の知識だけでは全然接客にならないということです。
調剤がメインなので、一般のお客様は滅多に相談はないものの、そのたまに来られたお客様へ満足にお薬を勧められないもどかしさがありました。
薬剤師の先生もいたし、先輩登録販売者の接客を間近で見ることもできたけれど、そこからどう昇華していけばいいのかもわかりませんでした。

その年の年末、久しぶりに大学時代の友だちへ会いに東京へ出ました。
友だちと楽しい時間を過ごした後、帰りの特急へ乗るまで時間があったため、新宿の紀伊國屋書店へ本を眺めることにしました。
上階へのぼっていき、医療系の専門書が並ぶフロアに着いたとき、薬の専門書を見てみようと思いました。
それまでは地元の書店で専門書のコーナーへ行っても、薬剤師の先生が読むような難しそうな本ばかりが並ぶイメージでした。

薬の専門書の中には登録販売者試験の参考書なども置かれていました。
その中で、ある平積みされた本が目にとまりました。

「現場で使える新人登録販売者便利帖」
仲宗根 恵 著

新人登録販売者、まさに私のことでした。
今まで登録販売者の本といえば資格試験用の参考書や問題集ばかりが並んでいました。
そんな中彗星の如く現れたこの本は、登録販売者に「なったら」読む本でした。
画期的でした。
買わずにはいられませんでした。
帰りの特急の中で早速本を開くと、地元に着く頃にはほとんど読み終えていました!

・登録販売者になったら何をするか仕事の流れがわかる
・何をどう覚えていけばいいのか勉強法がわかる
・症状の聞き方や商品の選び方など接客の基本がわかる

などなど、この本に書かれていることは私にとってまさに必要としていた内容だったのです。
年が明け仕事に戻った私は早速この本に書かれていることを実践しました。
それが以前このブログでも紹介した、接客ノートです!

この頃に書き溜めた記録は、本当に今でも重宝しています。
それもこれも、みんなこの本に出会ったからです。
それからも、仲宗根先生が書かれた本はすべて購入していますし、今も大事に読ませていただいています。

そんな仲宗根 恵先生が、10月に東京で、登録販売者のスキルアップのための勉強会を開かれます。

仲宗根 恵 新人登録販売者が一人前になるために必要なこと【スキルアップ勉強会in東京】第2弾 – リザスト

仲宗根先生のお話が直に聞ける貴重な機会だと思い、すぐさま申込みを済ませました。
真剣に登録販売者というお仕事を考えている方は、申込んでみるといいかもしれませんよー!
仲宗根先生や各地の登録販売者の皆さんにお会いできることを、今から楽しみにしています。

それでは今日も一日がんばりましょう。

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