仕事観

マスコミ業から接客業に! 正社員として転職した私の現実教えます

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一度でも経験している方なら、きっと接客業の大変さがわかるはずです。

「お客様からのクレームに心折れそう……」
「一日中立ちっぱなしで足がぱんぱん……」
「土日祝日みんなが休んでいる時にも当たり前のように働く日々……」
「遅番からの早番、あれ、さっきまでここで働いていた……」

接客業とは、もしかしたらあえて好んで選ばれる職業ではないのかもしれません。

日芸の放送学科を卒業後、一度は地元のケーブルテレビ局に就職し、番組の制作に携わった私。
放送業界しかないと思っていた私が次の転職先に「接客業」を選んだ理由と、転職後の現実を少しお話したいと思います。

「ケーブルテレビ局」に正社員として入社

大学卒業後、一年の就職浪人を経て入ったこの会社では制作部に配属になりました。
打ち合わせ、取材依頼、情報収集、カメラ撮影、番組編集、ナレーターとしてナレーション収録、キャスターとしてスタジオ収録、生放送のための配線・テロップ送り出し・撤収などなど……
自主放送番組の制作におけるありとあらゆる仕事を行いました。

仕事の内容自体はなかなか経験できることではないし、とても興味深いことばかりでした。
ですが、以前のブログにも書きましたが、ここで私は自分の努力だけでは払拭できない違和感に苛まれることとなり、2年勤務した後退職します。

再就職先探しに求めたもの

会社を退職後、ハローワークに登録し、担当の方といっしょに求人を探すことに。
この時点で仕事に何を重要視するかを考えたとき、残ったのは2つの条件でした。

人と対面することの方が多い仕事

前職でいろんな仕事を経験して分かったことですが、PCの前で映像を編集したり、ひとりで黙々とナレーション撮りしたり、机に向かう作業を仕事とするのはあまり好きではありませんでした。
どちらかというと市民の方々と世間話の延長でいろんなお話を聞いていた方が楽しいかも……そんな風に思いました。
なので、製造業とか人と会話のなさそうな、黙々と進めるような仕事は除くことにしました。

ある程度休みの希望が通る会社

私の趣味は推しに会いにいく、つまりライブなどの舞台を見ることです。
いつ推しがどんな決断をするかわからない状況。
もしかしたら今日この公演がラストライブになるかもしれない。
そう思うと、推しに会える時はいつでも会いに行ける状態でいたい。
土日祝日休みにこだわりはない代わりに、有給休暇や希望休など、ある程度休日に自由のきく職場が理想でした。

浮かび上がったのが「接客業」

接客なら飲食店やレコード店でアルバイトの経験もあります。
大変なこともあると思いましたが、決して続けられない仕事ではないな……というのが印象でした。
それに、接客業を選ぶにあたって私には前職で培った自身の強みを感じてました。

接客業に転職する上での強み

放送業界で働いていた私が接客業に向いているとさえ感じた強みが以下の4点です。

接客業に向いていると思った「強み」

  • 多くの業務をこなしてきたことで、自主的に仕事を探して行動するくせがついている
  • 地域に自分の存在を露出してきたので、人前に出ることに抵抗があまりない
  • いろんな人の話を聞いてきたので、方法を覚えさえすればお客様からの情報収集は苦でない
  • 正確さとスピードをいつも求められてきたため、その辺の意識は人より高いと思う

この転職は、決してネガティブなものではなく、自分の可能性を信じて挑戦する前向きな変化だと思いました。
その気持ちを素直に伝え、私は無資格であり未経験ながらも医薬品の世界へ飛び込むことができたのです。

実際に転職してみて

品出し、検品、レジ業務……お店に勤めていても、いろんな仕事があります。
最初の頃は覚えることがたいへんですが、月日が経てば基本的なことは問題なくこなせるようになりました。
重いものを担いだり、一日中立ちっぱなしだったり肉体的な負担もありますが、運動不足が解消されていいかなって思います。

土日祝日に出勤したり、遅い時間まで働いたりすることもあります。
でも、基本的にお休みの希望は通るので趣味などプライベートも十分楽しめます。
連休は二連休、頑張って三連休まではとることができました。
五連勤した後のお休みが世間一般的な勤務スタイルですが、シフト制だと、平日にお休みだったり、飛び石でお休みが組まれることもあります。

そしてやっぱりお薬の接客が自分にとって一番仕事として充実感を感じます。
自分以外の誰かを思って仕事をすることは、結局自分自身が人として満たされることに繋がるんだと、資格を取ってはじめて気が付きました。

結果として毎日楽しくお仕事できているので、異業種の転職はありだということがわかりました!
接客業は決してラクなお仕事ではないですが、挑戦してみる価値は十分にあると思います。
この記事を読む方の本当にやりたいことを見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。

あなたの毎日のお仕事が楽しく充実したものでありますように。
今日も一日がんばりましょう!

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