仕事観

お薬の接客不足?! 原因を考えてみた

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最近まで「気のせいかな」と思っていましたが、今の店舗に配属になってから、くすりの接客がぐっ、と減ったように感じます。

まったくないとも言えないのですが、今日はお薬の話をしなかったなあ……と感じることが増えたような気がします。
どうしてかな、とちょっと考えてみました。

もともと食品や雑貨が売れる店舗であること

以前の記事で少し触れましたが、今いる店舗は日用品や食料品がスーパーマーケット並みに売れると社内でも有名な店舗です。

お客様の層は、高齢の人が多いのですが、周りに病院もあるため市販薬を飲む機会はまれなのかも。
店をもう少し先に行けばスーパーマーケットはちゃんとあるのですが、歩いてこられる高齢の人もいらっしゃる様子を見ると、この店の位置がちょうどいい距離なのかもしれません。

くすり屋というよりも、スーパーマーケットのような感覚で利用されている人は多そうです。

決まったお薬を買うお客様が多いということ

「すみません、頭痛薬どこですか」
と、お客様から声をかけられることはあるので、売場までご案内します。

「こちらでございます」
と、売場まで来ると、あ、ありがとうございます〜、とお客様。

そのままいっしょにお薬を選ぶ展開かと思えば、すぐに目当ての商品を見つけて帰ってしまうことが多々ありました。

このお店はお薬の「指名買い」をされるお客様が多いみたいだな。
いつも使っていて、よく効いているお薬であればいいけど……
いつもと様子が違うのに、無闇に使用し続けているとか、症状に合わないくすりを選んでなければいいな。

と、心の中では思っています。

われわれが気がついてあげられていないこと

私のいるお店は、売上を見ても、社内で上位に食い込むほどには売れている店舗になります。

ちょっと売場を放っておくと、商品棚はベコベコに……
こまめにメンテナンスをかけてあげなければなりません。

自分の売場(私の場合は美容グッズ)につきっきりで、なかなか医薬品売場に立つことができない〜。

もしかしたら、誰も医薬品売場にいないその間にも、お客様はくすり選びに迷われているのでは……
そんなことも考えられます。

もっと気軽に相談してほしいし相談にのりたい

本当は、われわれが真っ先にお客様の様子を察知して差し上げれればいいのですが……
なかなかそうもいかない現実なのが悔しいところ。

でも、登録販売者は「市販薬の専門家」!

お客様が「なんとなく」でお薬を選ばれているとしたら、ぜひはっきりさせるためにも相談してほしいところ。
そのために、私たちはお店に立っているし、日々勉強しているのです。

以前接客したお客様にも、なかなか教えてもらうことがなかったというようなことをお聞きしたので……
私たちももっと積極的にお客様のお役に立つように頑張らないとですね!

もっと「登録販売者」が、みんなにとって身近な存在になれますように。

たのしくお仕事できることに感謝します。

今日も元気にいってらっしゃい〜。

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